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対戦
終盤のミスはひどかったが… とりあえず勝ててよかった
- 15手目 以前も悩んだ気もするけど ここで端歩あわてて突く必要はなく ▲3八玉 で問題ないようだ
- △9五歩 に ▲9六歩 △8六歩 ▲9五歩 △8七歩成 ▲6六角 で先手十分
- 33手目 桂得を活かして ▲6五桂 が良い手だった。
- △5五銀 には ▲7三桂成 、金を逃げても ▲7四角 △同歩 に ▲5三桂成 を狙える
- 41手目 ▲7五角 に △8五飛 となって無駄かな? と思ってしまったけど、それでよかった
- そこから ▲5三角成 は △同金 と取ると ▲同飛成 で詰みまでいくのね… 気付かない。。
- 43手目 この最善 ▲7七桂打 をちゃんと思い付くことができて良かった
- 51手目 銀が前に出るのは良くなかったな、歩は放置して ▲7三桂成 と攻めていくべき
- 61手目 ▲8三銀 の受けも正しかった
- 69手目 銀取りに飛び付いたのは良くなかった、角道開けられたら餌食だしあまり良いことない。素直に ▲5五歩 で桂を殺す
- 93手目 難しく考えすぎていた、ここから ▲9五角 △8四香 ▲8五桂 で終わりだった。。
じっくり考えてどうにか、という感じではあったけど
- 37手目 △5七歩 の応手が見えていなかった。どうせ角は取れないので ▲6八金 に上がるだけにしておくべき
- 41, 47手目 ▲9八角 という選択肢があったようだ。そこから上手く指せるかは自信ないけど選択肢には気付いておきたい
- 67手目 少し怖いけど手薄な場所を狙って ▲3三角成 と切り △同金 に ▲2二角 というところで馬を作りにいく
- 73手目 相手の竜を抑えたかに見えたけど △8六歩 と垂らされると非常につらい。
- ▲7三歩成 △7六歩 に ▲6三と △同金 ▲9六角 といった展開…は難しいか
- 89手目 この時点で ▲6二角成 と切るのもアリだった。 △同金 に ▲5一竜
- 96手目 △4一合駒 されても ▲同竜 からちゃんと詰めたか? 確認