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あっさり詰みになってしまったが、だいぶ拮抗した状態だったようだ
- 54手目 △4四角 だったか。もしくは △6六角 ▲同銀 △同歩 で攻めていけた?
- 82手目 ほぼ互角の場面。 △3七歩 ▲同金 とさせてから △6七角成 だったか?
慎重に指しているつもりが サクっと負けてしまった
- 31手目 △5六歩 に △4五桂 の攻めに対策が無いと 角打ちでは太刀打ちできない。 ▲6八銀 と下がるべきだったか
- 55手目 微妙に優勢あったのはここまで。 ▲5三歩 もしくは ▲3八銀 で立て直さないと無理だったか
正しく詰めたが
- 52手目 からずっと △6五歩 が焦点だった。気付かなかったなぁ ここを起点に △6六銀 で攻めていけるんだ