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最後はたまたま良い形になってくれたから勝てた、という感じか…
- 14, 16手目 △4五歩 と突いていってしまえば良かったようだ
- 44手目 こういうときは △2四同歩 ▲同飛 に △2二歩 で相手の攻めを遅らせる、んだった
- 50手目 角が2枚あるなら △3九角 で良かったか。 ▲3八飛 に対し △4九角 と打てる
- 54手目 跳ねるなら △4五桂 の方角だったし、次も △7二飛 とかわすべきだった
- 64手目 これは △8八金 ▲9七玉 に △7八金 で詰みにもっていけてた
終盤時間もなくなりヒヤヒヤな展開だった
- 42手目 弱気に △5三金 と引いてしまったが △6五金 と前に出ても問題なかったか
- 66手目 相手の悪手を見逃さずに銀打ちを選べて良かった
- 76手目 の飛車角交換も迷ったけど 正解だったようだ
- 78手目 △6四桂 という攻めは見えていなかった…
- 90手目 この時点でちゃんと △6八銀 ▲8八玉 △7七銀打 から9手で詰めていた…
- 38手目 最終的には △4六飛 △2六飛 と捌いていきたいので 角打ちは無駄なだけだった
- 46手目 △2八飛 とすれば良かったんね。。
- 50手目 からは正しく指せていた